有言実行、七面山南壁に岳人クラブメンバー3人で行ってきました!これまでのアルパイントレーニングはこの日の為に。
核心のピッチで不甲斐ない私のフォールはありましたがそれ以外では落ちる事なく、それなりにスマートに登れたと思います!
最高の仲間に感謝。
DAY1 2021.10.29
駐車場(9:33)-七面山東峰(12:24)-楊枝の森(14:42)-楊枝ケ宿小屋(15:12)
前日夜22:00に大阪某所に集合、奈良に向けて出発する。途中の道の駅にテントをはって仮眠。早朝にテントを張っていることを掃除のおじさんに注意されてあわてて撤収し、そっから林道終点までドライブ駐車場には9:00頃到着し、林道終点からさあ出発。初日は楊枝小屋までの予定なので少しは気持ちが楽。いきなりの渡渉を強いられ、靴はびしょぬれ・・・しかし天気はよくて気持ちよい。廃林道をどんどん歩く。ところどころ大きく道は崩れており、少し怖い思いをしながら行くが、まあそれほどのことでもない






廃林道歩きを終えて登山口に到着。標識もあって安心である。そこから急な登山道を登り、一気に七面山の頂上までいくことになる。登山口には謎のマシンが置いてあり、これは何だろう・・・という話しになるが、おそらく林業のなにかに使う巻上げ機械みたいなものかな?





やがて七面山の標識がみえてきて最後の急登をあえぐと七面山の西峰に飛び出す。そこから七面山の東峰方面へ向かうが、東峰の頂上は明日のお楽しみとして楊枝小屋方面へと向かっていく。




さて、明日の下降路の偵察を行う。下降路は写真の場所からざれたルンゼをくだる。ルンゼをくだっていくと勇者の剣といわれている木のケルンみたいなものが勇者の剣みたいにささっているが、この目印はいつまであるのかはわからない。それ以上はあぶなくて下れないな?なところまでいくとその勇者の剣はあり、そこから右に入っていく




結構あぶいない道であるが下れないことはない、落石に注意しつつ随所にテープはあるので右に見える七面山南壁に沿うような感じで降りれるところを降りていくイメージ。



ある程度めぼしをつけたところで引き返して今夜の宿である楊枝ケ宿小屋に向かう。明日の朝は早い、はやく着いてゆっくりしよう。
天気もよくて景色もいい。ここはクライミングではなくハイキングで来てもなかなかによい場所である。人も少ないし。



小屋は快適で小屋の前では焚き火のあとがあり、焚き火も可能。道すがらマキを集めておいたので早速焚き火をして冷凍チャーハンをあっためて食べた。軽く宴会して明日も早いので夕方には就寝。明日はいよいよ登攀。どうなるだろうか・・・緊張してあまり眠れず、長い夜を過ごした。


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