天滝渓谷 天滝登攀

1000ルート報告
2024.8.27 晴れ
天滝渓谷 天滝登攀
沢4級

同行者 Kさん、Hさん(共に会員外)

南紀に行く予定だったのですが台風の影響でしっかりと雨が続いていたので影響の出ていないところを探して但馬の天滝を登りに行って来ました。
読みが当たり晴れで水量が少し落ちている天滝を下から出来る限り水線沿いに登ることができました。

1P コンテ35mテラスまで
階段状で滑りにさえ気をつければ容易。
不慣れな方はロープを出した方が無難な程度です。


2P Hさん40m 小テラスまで
薄被りの水線を抜けた後に草付きを登る。小さいカムでのボルダームーブが核心。
3P T&Kさん30m 落ち口
コーナーを抜けた後に悪いスラブをA0で抜けた後にアブミを忘れていたために選手交代する。
スラブから上はリッジ横のチムニー状をA2で抜けその後は悪い灌木帯を登り落ち口手前へ抜け、最後は階段状の易しい登りで落ち口へ。

滑り、泥壁、草付き、灌木と沢のエッセンスを凝縮した悪絶な大滝でした。
初登された成瀬氏、青島氏に改めて畏敬の念を抱くような中身の濃い登攀となりました。

落ち口に抜け気が緩むと酷いハンガーノックと脱水に襲われ同行されたお二人に迷惑をかけながらも日没した山を下山することとなり、反省の多い山行となりました。

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